西区西横浜大川院長のご挨拶
   
   
     西区西横浜の整体院の院長として担当していただく大川です。
     私は、昔、腰痛や特に膝痛で体の痛みを抱えていました。
     その、当時は、会社員でしたので、整体に行って施術を受けましたが、原因も言ってもらえず、わかりませんでした。
     施術も受けましたが、これといった変化もありませんでした。
   
   
     そんな時、会社員からリラクゼーションの学校へ行き、足裏のリフレクソロジーを学びました。
   
   
     しかし、足裏のリフレクソロジーだけでは、その場限りの施術でしかなかったのです。
私は、こういうことも求めていたのではないと、改めて思っていました。
     その時、足だけのことではなく、全身の調整を勉強したほうがいいと、助言がありました。
     そして、東京療術学院へ入学しました。
   
   
     ただ、学んでいる間に、これだ!!という整体や先生が、みつからず、整体という仕事をやめようと思っていました。
     たまたま、授業で関節ニュートラル整体の及川雅登先生に、お会いしました。
     授業では、生徒同士が練習していました。
   
   
     それでも、調整してもらうと、私の体には、充分な効果がありました。
     本当に、体が軽くなり、楽になりました。
     その時、これだ!!と思い、学び続けて、15年以上になりました。
     整形外科、リラクゼーションサロン、整体、スポーツクラブで、関節ニュートラル整体を施術していました。
   
  
    整形外科では、リハビリを担当していました。
    8方向動く関節の2つの方向の関節の弾力をつけ、靭帯や関節包の膜の調整を
    学校で学んだ通り施術しました。
  
  
    すると、患者さんたちは、痛みが大分軽減すると、とても喜んでくれていました。
    リラクゼーションサロンでも、1つ、2つ加えて、調整していました。
    充分効果を得ることができていました。
  
  
    整体や特に、スポーツクラブでは、腰痛や肩こり、膝、手首の痛み、首の痛み、寝違えやぎっくり腰、捻挫などいろいろな症状をお持ちの患者さんがいました。
    今度は、初めから最後まで、関節ニュートラル整体とPNF整体(運動療法)を施術しました。
  
  
    その時の患者さんは、10年以上ずっと、調整におみえになっています。
    歯医者さんに行って、悪くならないように予防することと、同じで、常に自分の動く範囲の他の関節のだ弾力(たわみとあそび)が消失しないように予防されています。